プロフィール

高橋芳文プロフィール

高橋芳文
1968年生まれ。

法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程満期退学。
創業50年の興和サイン株式会社の社長。
看板クリエイター。
コトバジャーニー・メソッド開発者。
魂のコピーライター。
波動ペインター。
トリック３Dアート・ディレクター。
看板の語り部。

幼少期の頃から、サイキック感覚をもち、人の心の声が聴こえてしまうという得意な体質に悩まされる。
7歳くらいの時に、自らその感覚を封印すべく、某神社の境内で心願。50歳を超えた頃から、またその感覚が開きはじめ、現在に至る。
現在は、看板の仕事以外にも、波動の絵を描いたり、シンクロニシティを起こす夢カンバンの研究、コトバジャーニーの個人セッションなどをおこなっている。

仕事の略歴

代表的な仕事に、TikTok等でも人気撮影スポットにもなっている『アイラブ歌舞伎町』の巨大看板、JAXAのトリックアート、人気ユーチューバーのエレベータートリックアート（再生600万回超）、福山市ニチマン本社のスピングルムーヴの巨大スニーカーオブジェなどがある。
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学会発表はAIC世界大会、日本マーケティング学会など。
渋谷エリアマネジメント協議会屋外広告物自主審査員、埼玉県をはじめとした屋外広告物講習会の講師、NPO法人ストリートデザイン研究機構二代目理事長などを歴任。

著作は、
『魅せる看板儲かる看板』（中経出版）
『儲かるお店の「すごい！」見せ方』（PHPビジネス新書）など。

主なTV出演に
『マツコの知らない世界』（TBS）
『月曜から夜ふかし』（日本テレビ）
『所さん！大変ですよ』（NHK）
『かまいたちの机上の空論城』（関西テレビ）
『23時の密着テレビ レベチな人見つけた』（テレビ東京）
『ザギロバ！アシュラのススメ』（メーテレ）
『タイプライターズ ～物書きの世界～』（BSフジ）
『ぶらり途中下車の旅』（日本テレビ）など。

講演は、
東京商工会議所中野支部、東京商工会議所品川支部、柳井商工会議所、瀬戸内市商工会、静岡環境保全型農業農産物販売講習ワークショップ、さいたま市屋外広告物講習会、川越市屋外広告物講習会、駒ヶ根市景観講演会、横浜市・神広美、官民合同屋外広告・景観勉強会、屋外広告調査フォーラム、船井総合研究所、日本経営合理化協会、日理代理店総会、日理セールスマン研修など、多数。

その他、ラジオ出演、新聞取材、雑誌連載、雑誌寄稿、など多数。