INTERVIEW

体験者の声をお聞きください

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T・Tさん
女性

「魂の声を聞く時、解釈でなく事実を。」

「魂の声を聞く自動書記」初めて聞いた時には、なんだか面白そうではあるけれど、それって何か特別な修行が必要なのでは?一般の人には出来ないのでしょう?私の魂はなんと言っているの?等と、なんだか未知の世界の扉を開く気持ちでいっぱいでした。

いざ自動書記を受けてみると、自分でも気づかなかった私自身の一面(私の場合は最低でも4つと言われました)新しい流れがある等、これまでの趣味や好きだったものが自分の輝く場として結びついていく等、これからの人生のヒントが魂の声として降りて来ました。

『事実と解釈は違う』
「魂の声を聞く時、解釈でなく事実を。」
「降りてきた声は相手を傷つけないようにして伝える。」

その辺りは非常に気をつける等、「自動書記」は、楽しいだけでないとてもデリケートなものであると捉えました。

「使命」と、「貴方が輝くもの」の違い等、魂の声を聞くことによって文字通り「目が開いた」開眼した思いでした。

魂はいつでも自分の見方、あらゆる可能性を教えてくれる存在。魂は存在する。そして、より次元の高い自分の魂と繋がり対話する。

全ては信じる気持ちから、素直な思いから良い流れが始まるのだなと、痛感致しました。

より良い方向に行きたい方、自分の魂の声を聞きたいと思われた方は是非とも高橋芳文さんのセッションをお受けになってみることをお勧め致します。